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SPI言語能力問題

SPIの試験項目のひとつに言語能力問題があります。採用試験の中で出題頻度の高いものをあげてみますと、「語句の意味」、「二語の関係」、「複数の意味」が最も高く、次いで「反意語」、「同意語」、「四字熟語」という頻度となっているようです。

「語句の意味」では、日常において殆ど使わないような難解語句の意味を問う問題が出題されます。例えば、邂逅、陶冶、透徹、蒙昧などの意味を問われます。

「二語の関係」では、知識を問われる要素よりも語句の因果関係などコツを覚えることがポイントです。例えば、「はさみ : 裁断」という関係をもとに「俳優 : ○○」を答えるものです。答えは「演技」で、その理由は、「はさみで裁断する」ことは役割関係なので、俳優の最も基本的な役割は演技であるからです。
このように過去の問題を解いておかないとまず難しいと思います。「複数の意味」は、最も正答率が低いとされていて要注意ですが、複数の意味を持つ名詞、動詞、助詞を、近い意味のものを選択肢から選ぶ問題です。

例えば、「彼の腹が分からない」と同じ意味を持つ「腹に一物」を選択するような問題です。腹にはさまざまな意味がありますが、そのうちのひとつを選ぶわけです。「反意語」、「同意語」、「四字熟語」の問題はSPIの中には実は設定されていないのですが、採用試験全般の中では必ずといっていい程出題されていますので、準備が必要です。

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